受付時間 : 9:00 - 18:00 [平日]
【受講料:無料】全国5会場、仙台・東京・名古屋・大阪・博多で開催。
2014年より長期優良住宅化リフォーム推進事業がスタートし1万4700件が補助金提案として採択されています。これは年間の全リフォーム工事300万件中、0.05%しかなく大きな差別化事例となっております。
長期優良住宅化リフォームの必須項目となった劣化対策をはじめ、気密、断熱、省エネ、耐震など一定性能向上工事を行うことで中古住宅の不動産価値評価が増してまいります。
当セミナーでは、木造劣化対策の観点で、長期優良住宅化リフォーム推進事業の概略、長期優良住宅における成功事例を交えわかりやすく紹介します。特にホウ酸による劣化対策は、長期優良住宅に適合してまだ3年と、目新しい工法で、中古住宅に対しても工事を可能としていることから、OB顧客へのアプローチがスムースで、不快害虫の繁殖も防ぐことができます。
住宅需要の反動減に対する刺激策として、平成26年度補正で住宅エコポイントが復活し、平成27年には地域型住宅グリーン化事業が行われます。
さらにフラット35Sに0.3 %の金利補助が講じられ、1%を切る長期固定住宅ローン商品の登場も確実視されています。手厚い住宅施策にもかかわらず、消費税増税の先送りによるお客さまの様子見ムードが強く、手を拱いておられる工務店様も少なくありません。
そこで新築・リフォームの受注のきめてとなる新春セミナーを企画致しました。
■ 浅葉 健介(あさば けんすけ)
一般社団法人 日本ホウ酸処理協会理事
日本ボレイト株式会社 代表取締役
■ 犀川 泰弘(さいかわ やすひろ)
一般社団法人 日本ホウ酸処理協会認定講師
二級建築士/宅地建物取引主任者
開催場所
費用:無料(当日受付でお名刺を頂戴します。)
開場:13時15分 開演:13時30分 - 16時30分
※お申し込みのフォームは日本ボレイト株式会社のホームページ内に設置してあります。